金魚の部屋

1998年夏 金魚すくいで子どもがすくった「小赤」10匹、暫くしたら全部死んでしまって、店で
「和金」「コメット」「朱文金」の3匹を購入し、水槽(小型のものから少し大きめのものに変更)で育てていたが
翌年春に全部が病気で死んでしまった。

2003年夏 子どもがまた金魚すくいで「小赤」を7匹すくってきた。
以前使っていた一番小さい水槽で買うが2匹が死んでしまう。
子どもはどうしても「金魚の赤ちゃん」が見たいとのことと、金魚が大きくなってきたので
60cmの水槽に変更
金魚の雄雌が分からないのと少なくなったので3匹購入(随分と大きさが違う)その後1匹が死んでしまう。

写真 コメント
金魚すくいの金魚が大きくなりました
すでに、2年目赤ちゃんも産みました。
60cmの水槽
この壺のなかに7匹全部がぎゅうぎゅうに入っていることもありました。今では大きくなって全部は入れないようです
中央の金魚の色
写真では分かりづら
いかも知れませんが
色が抜けてしまいま
した。病気なのかよ
く分かりません。
左側のはフラッシュの
光で反射しているも
のです。
ここからは、上の金魚の子どもたちです。
中央の白い石の上に
卵が2つあるのが見
えるでしょうか?
最初は小さな水槽で飼っていました。今は上にいる親が産んだ子どもたちも大きくなりました。
最初は「黒っぽい」色でしたが、今は金魚らしい色になりました。1匹だけ色がピンク(色が薄い)の金魚がいます。
   
2006.7
一匹だけ「退色」しています。親と子が同居しているのです。親は金魚すくいの金魚とは思えない大きさ
退色して白くなった金魚
先日は、右目だけが飛び出してびっくり。数日後には、元通りになりました。